ヒットエフェクトの作成。
よくある、ヒットエフェクトの作成。
こういうやつ。(画像はネットから落としてきたもの)
まず、マテリアルを作成。
ビシャ!ってなってるテクスチャを作成し、基本のマテリアルとして作成。
マテリアルを作成したら、新しくパーティクルを作成。
Requiredの「Material」に、作成したマテリアルをセット。
小さくてみにくいので、IntialSizeで50にして大きくし、
視認性を上げる。
ヒット!という時に一度 バン!!と出したい系エフェクトなので、
SpawnのRateのConstant を0にし、
Burstにエレメントを追加して Count に 1をセット。
これで、「常に出続けるパーティクルは0」
「開始されたタイミングに出るパーティクルは1」
になる。
VeloCityのDistribution、maxもMinも0にする。
これでパーティクルは移動しない。
SizebyLifeモジュールを追加、
エレメントを追加して、0.2のタイミングでサイズ8に、
1のタイミングで12に、と数値を入れてみる。
1回の表示の中、20%のタイミングで8倍、100%のタイミングで12倍になるように指示している。
最初にぎゅおっと大きくなって、あとは少し緩やかに大きくなるイメージ。
ColorOverLifeの、アルファをいじる。
最初は0.2、0.2のタイミングで1、終わるタイミングで0。
カーブをいじって緩やかにしてやる。
これで、トゲトゲのウニのようなエフェクトが
ばちん!と、瞬間に出るものは大体表示できると思われます。